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サイモンとガーファンクルと山積みの本と
  いったいどーなっちまったんだゴールデン・ウィークと云う感じのお天気ですね。まぁ、家にいるのでいいんだけどね。

 最近身体の調子が芳しくなく(ただの肩こりですけどね)こんなお天気なので、お休みはもっぱら家に籠っています。やらなければいけない事、やりたい事も沢山たまっていたのでそれらに取りかかろうと。

 やらなければいけない事の一つ、『本の整理』をしています。

 これがなかなか愉しくもあり、大変な作業です。雑誌は1冊1冊なかを確認しながら気になる記事を切り抜いていきます。チョキチョキ、ビリビリとね。

 なのでついついこんな事になってしまいます。

           

 そして、音楽をがんがんかけながら作業をするので時々「あぁ〜この曲いいのよね〜」なんて歌詞カードを見始めたりして。


 今日のわたしのお供は ”Simon&Garfunkel"

 いつ聴いても美しいハーモニーです。その昔、小学生の小娘のわたしにもこの美しさはわかりました。あの頃はカセット・テープでした。懐かしい・・・。立川の駅ビルがまだルミネではなくウィルだった時代に、6階の新星堂のカセット売り場で買った記憶があります。あのカセットはどこにいったのかしら?

           

 なかでも今の季節に合うなぁ〜と思ったのが、 ”Leaves That Are Green" 




  出会いがあって
 別れがある
 人生って、ずっとそんな繰り返しなのかな・・・
 
 蒼かった木々の葉も
 やがて茶色に染まる
 冷たい風の中で、枯れ葉となって
 掌の上で、砕け散ってしまうんだ




 メロディーはとても可愛らしい曲なのですが、日本語に訳すとなんだかベタベタの青春フォークソングっていう感じになってしまいますね。

 ポール・サイモンの書く詩は哲学的・宗教的なものが多いような気がするのですが、この詩は結構素直で少年のようです。



 サイモン君、人生って切ないものね・・・。




 あぁ〜、わたしもこうしてこれらの本達と出会いと別れを繰り返していくのね・・・。


 なんてね




author:Kaori, category:音楽, 14:52
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雨のアカシア
  シトシト、ザァザァを繰り返しながら長い時間雨が降っています。


 今日から連休なので何も予定のないこんな雨の日は家にいるのが一番です。


 家のなかから見る雨は悪いものでもありません。



 こんな日は元気な音楽で気分を盛り上げるもよし。さらにシッポリした音楽で雨模様にどっぷり浸かるもよし。

 今日は後者な気分・・・

 浜田真理子さんの ”アカシアの雨がやむとき” 

        アカシアの雨に 泣いている
        切ない胸は わかるまい
        想い出の ペンダント
        白い真珠の この肌で
        寂しく今日も 暖めているのに
        あのひとは 冷たい眼をして
        どこかへ消えた



 く、暗い・・・。わたしは好きだけど。


 さらにもう一曲、浜田真理子さんから ”水の都に雨が降る”

        夢で見たような 銀色の空を
        トタン屋根越しに 仰いでみる
        
        松江に雨が降る 古き水の都
        傘を広げひとり バスを待つ

        ここへ帰るのは 何度目だろうか
        迎える景色に 温もりがある
        
        松江に雨が降る 古き水の都
        傘をすぼめひとり バスに乗る

        置いてきた いくつかの 思い出のかけらを
        温めるわたしに 雨はやさしい

        松江に雨が降る 古き水の都
        変わらぬ町並みを バスは行く



 こちらはいくらか明るさがでているでしょうか?
この詩は頭の中に雨ふる松江がとてもよくイメージできる詩だと思います。この曲を聴いた時、「松江ステキ・・・」と松江に足を運びたくなりました。
 
 どんな女性が雨降るバス停に佇んでいるんでしょうね?



 ところで、『アカシア』ってはたしてどのような花かな?って調べてみたら、我が家のすぐ下に咲いている花に似ていました。毎年この時期になると咲く、黄色い可愛らし花。雨のなか、写真を撮りに降りてみました。


 あなたたちアカシアなのかしら。


     


 雨のなかの(たぶん)アカシア・・・悪くないです。




  




  




author:Kaori, category:音楽, 11:00
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23歳のアデル
  アデル、アデル、アデル・・・。

 恐るべし23歳。


 先日行われた第54回グラミー賞でみごと6冠に輝いた23歳イギリス人女性シンガーソングライター。

        



 アデルのことは2008年のデビューアルバム『19』の頃からお気に入りでしたが、今回の『21』でさらにその実力を思い知りました。

 先日のグラミー賞の放送前にアデルのロンドン”ロイヤル・アルバート・ホール”で行われたライブの映像を観る機会があったのですが、もぅ〜その凄さといったら・・・。溜め息ものです。

 特にお気に入りの曲 ”DON'T YOU REMEMBER” 

 この歌詞を聞いて毎日一人で怪しく涙を流しています。妄想はげしく・・・。



 『でも あなたは憶えていないの

  あなたは憶えていないの

  あなたが以前どうして私を愛していたのか

  ベイビー お願いだから思い出して あなた私を愛していたのよ』






 私があなたを愛していたのではなく、あなたが私を愛していたのよ・・・

 この部分でいつも泣けてきてしまうのです。
 


 一番に思い浮かべたのは男女のことだったのですが、何度も聞いているうちに親子関係でも当てはまるなと思えてきました。最近の日本のニュースは子が親を殺め、親が子を殺め・・という悲しいものが多いです。でもどんな親子でもお互いに愛し合っていた頃があったのに、と。


 こうやって、今日も自ら暗い悲しい世界へと入っては、涙を流しているのです。




 いずれにしてもアデルは恐るべし23歳なのです。

 他にもいい曲盛り沢山。アデルは基本的に別れの曲、悲しい曲が多くそこがまたイイ。

 ちなみに『21』を製作した時は21歳。

 この若さにしてこれでは、この先どうなっちゃうんだろう?って勝手に心配してます。


          



      
author:Kaori, category:音楽, 22:53
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